富士山 富士五湖エリア

JoyFuL No.026

抜群のロケーションで
理想のログハウス生活

中原秀樹さん
プロフィール

山中湖村山中
中原秀樹さん(45) 
文子さん(39)
静岡県御殿場市より移住

趣味を仕事にしたい、そんな夢を叶えた移住先は、
美景が広がる山中湖村でした。

 山中湖の湖畔からわずか数分の静かな林の中に2棟並ぶログハウス。中原さんご夫婦が自宅とショップを建ててから今年で3年になります。
 大阪府出身の中原さん、山梨に移住する前は仕事の関係で静岡県御殿場市に住んでいました。釣りが趣味で週末はよく河口湖に来たそうです。そして釣り好きが高じて河口湖の釣具店に就職し、同僚だった文子さんとの結婚を機に独立して『ブラックバス用釣具販売店 センターフィールド』を開きました。
 「富士五湖地方は、東京や海まで車でわずか1時間、山はすぐ近くにあるし、スキーにだってすぐに行ける。いろんな方面にもすごくアクセスがいいですね。そして、空気はおいしいし自然がいっぱいある。冬でも家の中は暖かくて、夏はクーラーがいらないくらい涼しい。本当にいいところですよ。」と笑顔で話す中原さん。一度は大阪に帰ったそうですが、「気候や田舎らしさが懐かしく感じ、また山梨に住みたい。」そう思い再び戻ってきたそうです。県外からのお客さまや友人にも移住を薦めているほど、この地が気に入っているそうです。

理想的な住まいを探してたどり着いたのは、

北欧フィンランドのログハウスでした。

 以前は近所にショップを構えていましたが、自宅とショップを新築する事になり、いろんな物件を探していたそうです。そんな時、常連のお客さまのログハウスを見させてもらい、奥様の文子さんは建物のすばらしさに驚いたそうです。「こんなにかわいいログハウスに住めたらどんなに素敵だろう―。」いつか住んでみたい、そんな思いを抱いたそうです。
 そして愛犬プル(ポメラニアン7歳)と散歩をしている時に、偶然この土地と出会い、大家さんとの話もトントン拍子に進み、自宅とショップをログハウスで同時に建てました。
 「自宅とショップでは違う木を使い、スプルースとパインのそれぞれの香りを楽しめます。湿気がなく結露をしたことがないです。メンテナンスもしやすく100年以上もつ家です。この家を見て実際にログハウスを建てた方もいますよ。本当にいい家です、建ててみませんか?(笑)」と愛犬プルを抱きながらキュートな笑顔でログハウスの魅力を話していただきました。

釣りの楽しさをもっと広めたい。

 ご主人、秀樹さんに夢について伺うと「今は常連客がほとんどですので、今後はもっともっと釣り人口を増したいですね。イベントを行い初心者の方にも来ていただき釣りの楽しさを知ってもらいたいです。そしていずれはこの敷地を広げてお客さんの船を置く駐艇場も作りたいです。釣りを通じてこのショップが、人と人が出会う場所になればいいと思います。」と語っていただき『釣り好き』という言葉だけでは収まらない、熱い情熱を感じました。

(2013年5月取材)

林の中に並ぶかわいいログハウス。

林の中に並ぶかわいいログハウス。

 

ブラックバス用釣具がずらりと並ぶ店内。

ブラックバス用釣具がずらりと並ぶ店内。

バスボートのメンテナンスはご主人が自ら行います。

バスボートのメンテナンスはご主人が自ら行います。

「愛犬プルのおかげでこの場所を見つけられました。」と文子さん。

「愛犬プルのおかげでこの場所を見つけられました。」と文子さん。