やまなし暮らし支援ガイド「ジョイフル」 JOYFUL

やまなし暮らし支援ガイド「ジョイフル」 JOYFUL page 15/36

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田舎暮らしがくれた、生きている実感宮下珠樹さん富士吉田市大明見在住富士山の湧水で糸を染め、恵まれた自然の中で織りだされる『ふじやま織り』。宮下さんはテキスタイルデザイナーとして、ふじやま織りの生地をデザインしています。宮下さんが山梨への移住を決意したのは短大生の時。大阪で生まれ育った宮下さんですが、ご両親の故郷である富士吉田はなじみ深い土地でもありました。父親が大阪で営んでいた織物の仕事を手伝うことに決め、その会社のモノ作りの拠点が富士吉田にあったことから、単身で富士吉田へと移住しました。移住を決意したきっかけについて、宮下さんは「モノ作りに携わるんだったら作ってる現場に行きたいと思いました。でも、本当は誰も知らないような田舎に一人で住みたかったのが一番かな。ちゃんと自分の足で立ちたかったんですね。」と当時を振り返って笑みをこぼしていました。自然が豊かで厳しいこの土地での生活は戸惑うことも多かったと言いますが、困難をひとつひとつ自分の力で乗り越えた経験は、都会育ちの宮下さんに「自分の力で生きている」という新鮮な感動を与えてくれました。誰もが目にするあの生地も宮下さんのデザインによるもの。宮下珠樹さん(47)移住前のご住所:大阪府大阪市〔宮下織物株式会社〕http://www.miyashita-orimono.jp/富士の湧水に磨かれた種々の織物。色とりどりのドレス生地。文化、教伝養統工芸・特産品富士山を間近に望む光景に惹かれてくらおか藏岡登志美さん富士吉田市下吉田在住伝統工モノ芸・特づ産くり品映像制作に携わり日本全国で活動する藏岡登志美さん。東京に住んでいた頃、撮影で富モノ士五づ湖地く周り域辺おをこ訪しれた時に、富士山を間近で見てその雄大な光景に感動し、いつかは富士山の近くに住みたいと思い移住を決めました。そんな藏岡さんを、富士吉田市の地域のお人二こたし地ち域は我が子のように可愛がり、お茶やご飯に誘ってくれる事も多いそうです。富士吉田市の文化と映像制作を通じて、自分の可能性をさらに広げて行きたいと、今後二の地ビジョン域ショップをお話しいただきました。藏岡登志美さん(32)移住前のご住所:東京都渋谷区ショップ外国人アイコンアイコン魅力が盛りだくさんの山中湖村堀野麻美さん山中湖村山中在住外国人古民家山中湖を拠点にプロウェイクボーダーとして活躍する堀野麻美さん。「山中湖村は、東京からのアクセスが良く、マリンスポーツができるのはいいですね。富古民家士吉田市も近いので買い物や病院など、日常生活で不便に感じる事はありません。それに、夏でもエアコンが要らないくらい涼しいです。気候が良く過ごしやすい場所ですよ。」と、山中湖村は暮らしやすく、実家のある静岡県御殿場市からもほど近い、絶好のロケーションと言います。堀野麻美さん(29)移住前のご住所:静岡県御殿場市〔ハクタカマリン〕http://www8.plala.or.jp/hakutaka-marine/ネ芸文伝モ地二シ外古優しい人と豊かな自然に囲まれて松本優子さん忍野村忍草在住結婚を機に忍野村に移り住んだ優子さん。現在は保健師としてフルタイムで働きながら、二人の息子さんを育てています。松本さんご夫婦は共に沖縄出身、地元を離れて子育てをする優子さんを支えてくれているアイコンのは同じ職場の先輩方。「子どもがお母さんを必要としている時に傍にいてあげなさい。」と、子どもの病気で仕事を休むことを心苦しく思う優子さんを、優しい言葉で励ましてくれるそうです。周囲の人の優しい気持ちと豊かな自然に囲まれて、二人の息子さんはのびのびと育っています。しゅう松本優子さん(33)、康之さん(33)、柊くん( 5 )、昊くん( 2 )移住前のご住所:千葉県柏市心の唄は、富士山の“気”を求めてなか金澤中さん富士河口湖町船津在住京都生まれの金澤さん。日本人独特の感性を歌い上げるシンガーソングライターです。22歳で上京し、埼玉を経て、2年前に富士河口湖町へ移住しました。理由は、富士山の神のような存在に守られ、その気を浴びて生きていきたいから。敬愛の思いを込めた富士山三部作や、故郷への懐旧の念を込めた『京都の町よ~我が故郷へ熱きこの思い~』など自作曲をライブで披露しています。人々との出会いとご縁。富士のお膝元に住む人々は、風景の素朴さと純粋さを体現していると感じる日々です。金澤中さん(39)移住前のご住所:埼玉県三芳町こうアイコン『食』を通じて、富士吉田の魅力を伝える齋藤萌さん富士吉田市松山在住子育て慶應義塾大学を卒業後、富士吉田市で地域おこし協力隊として活動する齋藤さん。移住のきっか農けに業なったのは、富士吉田市と慶應大との連携協定。大学3年生の時から富士吉田に来子て育、てこの街の調査や研究をしていました。その中で注目したのは富士吉田の食文化。「ネイチャー(農産品が豊自富然でに、関魅わ力る的仕な事郷、趣味)土料理もあり、飲食店も多いなど、元々食べることが農好業きな文化があるんだなと気づきました。」と言う齋藤さんは、大学4年生の秋に『吉芸田術ごはん』というプロジェクトを考案しました。生産者や飲食店を中心に取材を行い、印刷物やWebサイトなどを使って情報発信する。『食』の面から、富ネイチャー(士吉田の地域自活然性に化関にわ貢る献仕し事て、趣いき味ま)した。『吉田ごはん』を通じて、地域全体のことを考えながら、さまざまな人と関わ文化、教養ることができる仕事に魅力を感じた齋藤さんは「卒業してからも吉田の人と一緒に何かすることにチャレンジしてみたい」という意志が芽生え、大学卒業後に芸術移住。現在も地域おこし協力隊の活動の中で『吉田ごはん』プロジェクトを進め、富士吉田の魅力を発信しています。伝統工芸・特産品文化、教養モノづくり伝統工芸・特産品取材を行い地、域印刷おこ物しやWebサイトなどを使って情報発信。『食』の面から、富士吉田の地域活性化に貢献しています。モノづくり齋藤萌さん(23)移住前のご住所:神奈川県藤沢市〔吉田ごはん二〕http://yoshidagohan.web.fc2.com/地域富士吉田で地域おこし協力隊をする齋藤さんと慶應大4年の赤松さん。地域活性化のために精力的に活動しています。地域おこし15